日本語1000先生ブログの初コンサル!その内容は!?

梅林先生の初コンサルでは、自分のサイトを見せることはしませんでした。

前回に書きましたが、自分が作っていたのはペラサイトで、これから習いたい内容とはちょっとずれている気がしたからです。

 

しかも作った数に対して、売り上げがそこまで発生していなかったのでちょっと恥ずかしい面もあったからですね。。。

 

 

コンサルでは、自分の属性や好きなものを先生と話しながら探っていければ良いかなあなんて考えていました。

 

  • 自分が思い描いているやりたいジャンル
  • いま自分が普段の生活でしていること

 

それらを話していくと、すぐに2つの参入ジャンルが決定してしまいました!

 

これって、自分ひとりだったらなかなか即決できない部分があるんですよね。どうしてかっていうと、どうしても失敗したくないからなんです!

 

失敗するとどうしても時間や労力の無駄に感じてしまうので、思い切ってコレっ!っていけないんですよ。

たくさんのコンサルをしてきた先生が、そのジャンルなら大丈夫でしょーって簡単に言ってくれるので、自分も『それなら大丈夫でしょうかねー』なんていいながら、ここに突っ込んでいこうって決心がつきました。

 

コンサルの時間は本当に濃厚

コレマジです!初めは3時間くらいかなー?なんて自分は思っていたのですが、あっという間に5時になっていました!

1時にスタートしたので、4時間ですよ!w

 

自分は、ワードプレスの設置やシリウスの使い方などはある程度分かっているつもりではいたので、サイトの構成やジャンルの攻め方などを中心に話を進めてもらいましたが、今までになかった思考回路だったのでビックリしましたね。

 

ずらし方や水平展開の方法など、知っているようで実践できていないことがたくさんありました。

 

おそらくペラサイトばかり作ってきたので、サイトの作りも直球勝負。いつも同じような感覚で作ってきたので仕方ありませんよね。

 

後半は、先生のブログの内容で盛り上がり

先生のブログをすべて見てきて、気になっている方が一人います。私と同じ40代のコンサル生です。

ブログの中では、さんざんなダメっぷりで描かれているのですが、どーしてもその方が気になっていたので、思い切って話を振ってみることに。

 

やはり実在する模様。まあ当たり前ですが。「本当にあのままの人(人間性)なのですか~」と尋ねたところ・・

 

「いやー、ほんとそのままのヤツなんだよー」

 

自分「またまたーwそこまでって、なかなかいないんじゃないですか?」

 

「いや、マジだから・・・」

 

などと、盛り上がりましたね。そんな彼が、どうしてコンサル生になったのか・どういった機会でアフィリに参入することになったのかなど、詳しくお話してくれました。

 

 

前半は本気でアフィリのコンサル、後半は楽しく人生の楽しみなどの話をしておりました。!

 

 

コンサルの内容は、このような感じでしたね。自分の中でモチベーションがぐっと上がっていくのがわかりました。

 

帰りの電車の中で、これから自分はどのように変わっていくことができるのか?ほんとうに上を目指していくんだ!という思いで、ドキドキしていましたね。

 

やはり、私は自分で楽しそうな世界に飛び込むのが好きみたいですね。早くアフィリエイトクラブでも、堂々と見せられるようなサイトを作っていきたいって思いましたから!

 

 

 

 

 

 

 

 

nihongo1000先生の初コンサル その出会いの感想は

その日、朝からドキドキしてた。

 

それは朝9時半に歯医者さんを予約していたからではない。その後、待ち合わせがあって間に合わないかも…なんてドキドキとも違う。

 

 

そう、今日はnihongo1000先生の初コンサルの日なのだ!

 

もちろん歯医者に行くのも本当。終わってから東京まで電車で駆け付ける予定なの。

 

もしかしたら、nihongo1000先生の評価が気になるーって調べてるかもしれないから、感想としてこのブログに残しておきます。

 

nihongo1000先生の初コンサル 衝撃の待ち合わせ

 

日本語1000先生のコンサルの待ち合わせは、神楽坂のとあるカフェ。そちらのカフェが一応ホームのような扱いらしく、周りに人がたくさんいたらコンサル受けるの恥ずかしいなあなんて思ってました。

 

でも、意外とソファーがでかくて一安心。これならpc広げとけば打ち合わせみたいな感じに見えるんじゃねー?wってなもんでした。

 

 

で、ここで困った事態が発生

 

コンサルって、会員専用のHPからメールでコンタクトを取るんだけど、「一時にそちらのカフェで!」という流れから、そのまま当日を迎えてしまったので、連絡先はスマホの番号とメールのみ。

 

一時ちょうど位になっても、こちらに連絡はなかったので焦りながら、直電させていただきましたw

 

時間ギリギリでトーストを頬張りながら、『もしかしたらあの人なんじゃねえ⁉』って感じていた男性がスマホを取ったので。

 

「あ、やっぱり。ですよねー」って心の中で、独りつぶやいてました。

 

 

日本語1000先生に会った印象

先生の名前を伺ったところ、梅林さんということなので。もちろんお名前は、知っていましたよ。なので梅林先生と呼ぶことにします。

 

先生のサイトは、アフィリエイト全般の解説ブログがメインになるのですが、いろいろなリンクをたどると、ものすごーく辛口のサイト、マジで『お前らなめてんの?』見たいなやつが出てくるんです。

 

 

だから、正直「ヤベー怖い人だったらどうしよう(>_<) コンサルでぼろくそに貶されて凹まされるんじゃないか?」なんて考えてた。。

 

 

自分は、先生のコンサルを受けることで、これから新しくサイトを設計していく。一からやり直すつもりでいたので、当日までは会員サイトを読み漁ることに集中していてサイトは更新していなかったからだ。

 

 

「お前、コンサルのメンバーになったのに、一週間何やってたの?」

なんて、直球でお叱りが来るのかと思いきや。。。

 

 

まったくの大人の対応で、自己紹介から普通に笑顔でコンサルが始まりました。

 

まさに、セーフ!!という感覚ww

 

コンサルの内容は!?

自分って、意外と人と深く関わっていくのが好きなタイプなんです。

 

先生と出会う前は、塾に入っていたこともあるので、コンサルがどのようなものかはある程度、「こんなものだろうなー」というのは見えていました。

 

 

でもね、コンサル受けるとわかることがあります。

 

マンツーマン指導ってのはやっぱりすげーやってこと。

 

自分の情報を出すことによって、講師が生徒の理解度やスペックなんかをちゃんと見抜いてくれて、その状況の判断を的確に示してくれるんですよね。

 

梅林先生は、もともと塾や大学の講師をされていたので、話していてとにかく広い。いろんな意味でw

 

「あー、この人なら付いていきたい!くらいついていきたい!」一目惚れ状態で、コンサルを受けていました。

 

 

私がコンサルでお願いしていたことは

コンサルを受けるにあたって、今までのサイトを先生に見せることはしませんでした。

一応報酬は上がっているのですが、商標のペラサイト、商標の複数ページのサイトナノで。

 

自分が目指していきたいトコは、そこじゃないから先生のコンサルを申し込んだんです。

 

 

私は、先生のコンサルを受けることで「新しい思考を手に入れたい」というのを目的にしています。

 

なので、今回お願いしていたことは、

 

コンサルで話すことによって、参入ジャンルを決定すること。

キーワードを探り出すということ。

先生と楽しくワインを飲んでみたいwといこと。

 

でした。

 

 

 

長くなってしまったので、コンサルの内容はまた明日報告します。

 

 

 

日本語1000先生ブログとの出会い 

私は、アフィリエイトを始めてから3年が経つ。。

 

いや、「もう3年も経ってしまった」というほうが正解かもしれない。

 

稼げるかもしれないし、楽しそうだからスタートしてみたアフィリエイト。まったく稼げなかったわけじゃないんだけど、なんかモチベーションが下がってしまったんだよね。

 

だって、サイト量産してけば稼げる!なんて甘い考えで始めてしまったので、スタートはよかったものの、完全に飽きてしまったw

 

 

でもね、やっぱりそのまま終わりってのもつまらないのよ。確かに毎日仕事があって、疲れたーなんて家に帰ってきても、やることがない。

 

テレビ見ててもつまらなくね?ゲームやっても、何も残らないし。

 

 

で、「やっぱアフィリエイトやり直したいな」って思った。素直に。

 

ここでやらなかったら、この先確実に後悔するだろうってのがわかってるから。

 

日本語1000先生との巡り合わせ

日本語1000先生の無料の講座は、アフィリエイトをスタートしてから半年後くらいに出会うことになる。

 

アフィリエイトに出会い、「これ稼げるんじゃね?」って思ったときに買った教材は、おそらくあなたも買っているかもしれない。そう!ルレアだった。

 

ひたすら無料ブログでショートレンジをこなし、初報酬が出たときは頭がクワーっつてなったなあ。

 

 

でも、楽天のアフィリはホントにこれ生活成り立つの?って感じだったので、いろいろアフィリエイトの手法を漁りまくってた。

その中で、日本語先生のモノスゲー数のあるブログ、ペラサイトをガンガン量産していく、みたいなものを見つけたんだ。

 

でも、自分の中で記事の書き方がよく分からないって意識があったから、一話で完結できるペラサイトってのが気になったんだよね。

 

 

ペラサイトなら、記事構成も型みたいなものがあって、それさえ身に付けていけば、稼げるようになるかも・・・なんてワクワクしてた。

 

 

日本語1000先生のブログは、はっきり言ってその中の内容をこなせれば絶対に稼げると思う。今の自分の中の感覚だと。

 

だって、王道だもん。

 

でも、その当時の自分は、ボタンを掛け違えてしまったんだな(-_-)

 

結局、気が付くとペラサイトの塾に入っていた

はっきり言おう!ペラサイトの塾に入って「俺はこれで専業になれる!」って確信していた。

 

だって、3か月ペラサイトを作りまくるっていう時間を取れたから。朝から夜まで、本気で作業してたよ。

 

 

でもね、やっぱり自分のスペックってそんな高くないんだわw

 

上には上がいるし、センスってやつもあまり持ち合わせていないらしい。。。

 

報酬は上がったけど、十万円が限界。同期のメンバーで100達成した子もいるけど、目の付け所が違うし、スタイルも柔軟だったもんなあ。

 

で、専業はちょっと辛いかもって思い始めたら、本業に比重を置くようになっていった。

 

自分はペラサイトは稼げない!なんて、声を大にして言うつもりはない。いろいろな体験ができたし、人との出会いもあった。基礎的な部分を学ぶには、もしかしたら近道なのかもしれないし。

手法は学ぶことはできるけど、『これが絶対に最短!』ていう学び方は誰も教えてくれないから、自分で飛び込んでって判断するしかないからね。

 

本当にいい経験だったと思う。

 

アフィリエイトを始めて3年。日本語1000先生のブログに戻る

アフィリエイトはやっぱり諦めきれず、あちこち情報収集していると。。

 

あのオレンジ色のサイトに行きつくことになります。

 

やっぱりコレなんだよな!王道のスタイルは!なんて感じたのは言うまでもありません。

 

ただ、ネックなのが、「先生マジで怖そう・・・」ってこと。

『だから、お前みたいな奴は稼げねーんだよ!』なんてことを、さらっと言われそうで躊躇してました。

 

でも、内容はマジでしっかりしてるし。

 

この人に会ってみたい、習ってみたいという思いがフツフツとわいてきました。

 

 

そして、先生に会いに行くことを決意するのですが、続きはまた書きます。では!